ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔(36)が1日、自身のツイッターを更新。同時間に放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2021お正月スペシャル」を見ながら、ツイッター上で格付けに挑戦した。
味覚や音感などの項目で格付けチェックし、一流芸能人から普通芸能人、二流芸能人、三流芸能人、そっくりさんなどと“降格”する同番組に昨年出演した鬼龍院は、個人の連勝記録更新中のGACKTとコンビを組むも不正解を連発。プロのミュージシャンでありながら音感の問題で不正解となると、激怒するGACKTに土下座するシーンが話題となっていた。
あれから1年、今年は視聴者として“参加”した鬼龍院は1問目のワインこそ見た目で正解するも、2問目の吹奏楽で不正解。その後も回答を続け、結局6問中3つの正解だった。3つ外し、1つが2ランクダウンだったことで番組上と同じ呼び方「そっくりさん」としてツイッターの名前も「鬼龍院に似てる人(ゴールデンボンバー)」に変更した。
「去年あった悪いことは忘れて新年2021年は心機一転切り替えて行きましょうネ!」「来たぜ…去年の雪辱をはらすぜ…GACKTさん…見ていて下さいね!!」とつぶやいていた鬼龍院は番組を終えて「とっても面白かったですね!^_^ お家で過ごすお正月ってなにより『平和』って感じがしますよね! GACKT様一流死守おめでとうございます 僕もいつか30年後くらいには一流になりたいな〜!」とつぶやいていた。今年のGACKTは歌手の倖田來未(38)を指名して、全問正解していた。
フォロワーからは「10年後ぐらいにはGACKT様から相棒として選出されるように頑張りましょ~」や「そっくりさんも平和で過ごせて良かったです」との書き込みがあった。
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