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岡田健史後悔、綾瀬はるかと「もう少しお話しすれば良かった」 - ドワンゴジェイピーnews

2017年に放送された大ヒットドラマを映画化した劇場版『奥様は、取り扱い注意』の公開記念舞台挨拶が20日、都内の劇場にて開催。綾瀬はるか、西島秀俊、岡田健史、小日向文世、佐藤東弥監督が出席した。

1年の延期を経て、ついに公開を迎えた同作。綾瀬は「1年くらい延期になるって聞いたときは『だいぶ先だな』と思って、どんな感じになるんだろうと思っていたんですけど、ようやくとても良いときに公開できたんだなと思ってうれしいです」とコメント。続けて劇場の観客を見渡し「なかなか最近、お客様がいないところで細々と...(笑)。みなさんにお会いできて本当にうれしいです」と喜びをあらわにした。

岡田は「クランクインが綾瀬はるかさん演じる菜美とのシーンで、挑戦的な役だったのでめちゃくちゃ緊張したのを覚えています」と撮影を回顧。綾瀬が「アクションをやられていて。美しいお顔なのに覚えるのが早い。なんでもできる方なんだなと思いました」と称賛すると、岡田は「綾瀬さんに美しいお顔なんて言われたら、ちょっとドキドキしますね」と照れていた。

また綾瀬は、現場の岡田を「本読んでましたよね。話しかけないようにしていました」と振り返る。演技に関する本を読んでいたという岡田は「読まなければよかったなって今思っています。もう少し綾瀬さんとお話しすれば良かった」と反省していた。

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