少女にわいせつな行為をして負傷させ、ナイフで首を数回刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂罪と強制わいせつ致傷罪などに問われた埼玉県本庄市、無職福島幹雄被告(41)の弁護人は、懲役7年(求刑・懲役9年)を言い渡した甲府地裁の裁判員裁判の判決を不服として東京高裁に控訴した。控訴は23日付。
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