人気YouTuber集団・Fischer's(フィッシャーズ/シルクロード、ンダホ、マサイ、モトキ、ザカオ)が、15日放送のフジテレビ系バラエティー『ネプリーグSP』(後7:00〜9:00)に出演。尾上松也、尾上右近、中村壱太郎、中村米吉、中村鶴松の「歌舞伎俳優チーム」、ゆりやんレトリィバァ、3時のヒロイン(ゆめっち、福田麻貴、かなで)、杉原千尋アナの「花の独身チーム」と白熱したバトルを繰り広げる。
1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」。フィッシャーズのリーダー・シルクロードは、普段頻繁に利用しているアプリケーションの問題に「えっ!!」と声を張り上げ頭が真っ白に。歌舞伎俳優チームの壱太郎は慶應義塾大学卒業、鶴松は早稲田大学卒業と今回も高学歴が勢ぞろいだが、松也が楽器の問題に手こずり、メンバーからのにらみが向けられる。
1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答えるゲーム「ノンストップDJ」。フィッシャーズのリーダー・シルクロードは、普段頻繁に利用しているアプリケーションの問題に「えっ!!」と声を張り上げ頭が真っ白に。歌舞伎俳優チームの壱太郎は慶應義塾大学卒業、鶴松は早稲田大学卒業と今回も高学歴が勢ぞろいだが、松也が楽器の問題に手こずり、メンバーからのにらみが向けられる。
2ndステージは、アニメや映画を日本の俳優で実写化するなら誰かを考え、世間のランキングのBEST5を当てるゲーム「ナイスキャスティング」。シルクロードは「漫画は家に1万冊くらいある! この主人公ならこの人を選ぶなどよく考える!」と語り、歌舞伎俳優チームの松也も自分の解答について「ほぼ(本人が)そのまんまなんで」と自信をみなぎらせる。
3rdステージは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。フィッシャーズの中で一番漢字が得意なモトキが挑戦し、歌舞伎俳優チームのトップバッターは右近が登場する。花の独身チームのトップバッター・3時のヒロインかなでは解答後、大きな声で雄たけびをあげチームを盛り上げる。
4thステージは、さまざまなモノの値段、料金を答える新ゲーム「プライスリーグ」。各チーム代表ひとりずつによる対抗戦で、松也は「1円でも必ず領収書をもらう」とお金の管理は徹底しているようだが、右近から「この人は、金銭感覚がぶっ飛んでいる」とまさかの暴露。一方、フィッシャーズチームのンダホは海外に行く際に必ず必要な手続きの問題で大苦戦しながら「最近やったんだよな」との言葉を漏らす。
5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。ンダホは「ひらめきの方は結構自信あるので、ザカオ、モトキの2人にかかってる!」と話すが、プレッシャーのかかるボンバーで2人は結果を残せるか。
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