本作は、明石家さんまが、直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込み企画・プロデュースした劇場用アニメ。漁港の船に住む訳あり母娘・肉子ちゃんとキクコの秘密がむすぶ感動のハートフルコメディーを描く。
二宮役を担当する花江が、役との共通点について思案していると、下野がすかさず「変顔をするところですかね?」とニヤリ。花江が「僕の何を知っているんですか」と笑い声でツッコミを入れながら「僕、プライベートはすごく声が小さいので、ボソボソとしゃべる二宮はやりやすかったです」と声を弾ませた。
さんまから「プロデューサーとしては(『鬼滅の刃』で花江が演じた)炭治郎でやってほしかった」と打ち明けられるも、花江は「絶対にこの世界観に合わないです(笑)」とすぐさま否定。さんまが「飛沫の刃」と白い歯を見せながら切り返すなど、テンポ感あふれるかけあいを披露していった。
舞台あいさつにはそのほか、Cocomi、石井いづみ、渡辺歩監督も登壇した。
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